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医療にゆとりと癒しを
プロフィール
登録日: 2023年5月13日
記事 (47)
2026年1月23日 ∙ 1 分
看護師の労働環境について考える
看護師は、人の生命に関わる責任のある仕事です。 日々の業務には集中力や判断力が求められ、 心身の負担が大きい職業 であることは、多くの方が感じていると思います。 この仕事を選ぶ以上、一定の緊張感や学び続ける姿勢が必要なのも事実だと思います。 一方で、 過重な業務や職場での人間関係によって、心身の調子を崩してしまうケースが後を絶ちません 。 個人の努力や覚悟だけでは支えきれない 状況があることも、少しずつ明らかになってきています。 厳しさが伴う仕事だからこそ、働く人が 安心して相談できる環境や、無理が重ならない体制づくりが大切 なのではないでしょうか。 それは結果的に、患者さんへのより良い医療につながっていくはずです。 私たちは医療者を支える立場として、現場で働く方々が長く、安心して仕事を続けられる環境づくり に、ささやかでも関われたらと考えています。
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2026年1月23日 ∙ 2 分
病院やクリニックが減っている背景で、現場では何が起きているのか
最近、 「通っていた病院が閉院した」 「診療科が減って別の病院を紹介された」 そんな話を耳にすることが増えていませんか。 その背景にあるのが、医療機関の再編・集約・最適化です。 人口減少や人手不足、医療費の問題などを受け、限られた資源で医療を続けていくための動きとされています。 ただ、この変化は制度の話だけにとどまらず、現場で働く医療者の働き方にも、確実に影響を与えています。 ⚫︎現場で起きていること 医療機関が減っても、患者さんが減るわけではありません。 その結果、 ・一人あたりの業務量が増える ・休みが取りにくくなる ・常に時間に追われる といった状況が生まれています。 さらに、在宅医療や地域包括ケアなど、病院の外で支える役割も年々広がっています。 「効率化」という言葉の裏で、 現場はギリギリのバランスで回っている。そう感じている方も多いのではないでしょうか。 ⚫︎これからの医療に必要な視点 医療は、効率だけでは続きません。 患者さんに向き合う余裕、働く人の心と体を守る視点があってこそ、医療の質は保たれます。 医療者が疲れ切ってしまえば、医療の未来そのものが揺らいでしまいます...
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2025年11月24日 ∙ 2 分
「痛いだけなら耐えられる?…“全部イヤになるスイッチ”はここから」 メディケアサービスが目指す未来 第10回
「ねぇ…今、肩の上に乗ってるこの石、誰か取ってくれない?」 「肩に石? 私なんて、腰に“レンガ”よ?」 「いや、ほんとに取れない。昨日から肩がつらくて。」 「私は腰が限界すぎて、介助するたびに“あ、もうダメかも?”って」 「辞めたくなる理由…」 「しんどい肩こりと腰痛!!!」 「これってもう“職業病”じゃなくて“離職病”だよね?」 「うん。“肩こり→やる気低下→ミス増える→怒られる→さらに肩こり”…負のループ地獄。」 「笑い事じゃないけど、もう笑うしかないよね。」 ――休憩室に響くカタカタ(肩の音)とギシギシ(腰の音) ⭐️データで見る現場のリアル 医療者の慢性痛の有病率は50〜70%(肩・腰が中心) 身体の不調があると パフォーマンスは20〜30%低下 そして、身体的疲労 → 精神的疲労 → 離職 という流れが非常に高確率で起きる つまり、「身体がしんどい」は辞める“決定打”になりやすい。 しかも痛みは「残業よりつらい」「人間関係よりストレス」という声も多いほど。 ⭐️ “今いるスタッフが辞めない仕組み”をつくるべき 医療業界では採用費が年々上昇し、紹介会社依存も深刻です。...
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