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臨床の課題を解決する為に新しい形の勉強会
40代、50代のセラピストにしたらピラミッド状に若いセラピストが大多数をしめています。 中堅、ベテランの域にいるセラピストは多くの分野にまたがり、多くの経験を有しています。 こういう先輩方のほとんどは臨床で活躍されており、どのような形であれ、多くの患者様を救っていると思います。 常に講師として前立ちしている著名な先生方はその中のごく一部で、アウトプットに秀でており、その努力も想像以上と思います。 反面、私の知り得る限りではありますが、そのようなアウトプットの活動をしていない素晴らしいスキルや経験を有している先生の方が身近に沢山いらっしゃいます。 8年前に主催していた東京臨床勉強会を形式を変えて復活したいと考えています。 視野を拡げるをテーマに、多分野で活躍する先生をお招きしてお話ししてもらう事で、自分や患者様が潜在的に持っている可能性を引き出せる伸び代に気付くことが出来ると想います。 経験を共感、共有出来る機会を作りたいです。 大人数開催でなく、講師と近い4名体制で構想しています。 テーマを決めて精通する講師を招きます。 講師は大掛かりなスライド
2023年7月30日


前十字靱帯断裂手術の復帰について
前十字靱帯再腱術は整形外科疾患でも良く担当する症例でスポーツ外傷の中でも多くみられます。 多くの前十字靱帯再腱術症例を経験する中で難しいと想う事は最後の復帰段階です。 半月板を縫合するか、切除した場合にはさらにその難易度は上がりますし、その理由も理解する必要がありますね。 やはり多くの症例を担当しないと分からない事が多いです。理想的には最終的な復帰時のパフォーマンスを想定しながら逆算して、早い急性期の段階で患部外を含めて治療が出来るかどうかは重要です。 また、これは持論ですが前の状態に戻す事はしません。なぜなら、折角手術して理学療法士として関われる訳ですから、再発予防だけでなく、パフォーマンスアップに繋がるようにしています。 怪我をして良かった!と思えるのって本当に大変な事ですが、この言葉こそが、スポーツや外傷に関わるセラピストとして最高の褒め言葉ではないでしょうか。 経験から生まれたスキルのエビデンスは選手が示してくれます。臨床では1人1人に合わせた施術が求められると想います。 最後の違和感や怖さ、不安感をなくし、かえってパフォーマンスが向上す
2023年7月30日


臨床の気付き その1 「何の為に頑張るのか」を助ける哲学のすゝめ
毎日大変な業務を何の為に自分は頑張るのか? ふと、自分を失ってしまう事ってありませんか。 私自身は哲学を持つ事で何度も救われてきました。 自信がなかなか持てなくて苦しかった若い時、いくら経験を重ねてもいくら勉強しても治せない現実との向き合い方、回避出来ない人生の中での苦労など。 私のセラピストとしての哲学は、 「関わる人との人生に寄り添うこと」です。 私が出来る事は身体を診る事を生業としています。 今、関わっている患者様、お客様、医療従事者、家族の人生に関わらせて頂いている事への感謝と将来にわたってその身体を出来るだけ良い状態にする事が私のセラピストとしての哲学です。 モチベーション無くした時には、まずは自分自身を見つめ直す事が近道だと思います。 もし、自分が分からなくなったら、迷わずに第三者のカウンセリングを受けてみて下さい。 私は自分を見失った時には受けませんでしたが、今はそっと背中を押して上げられる存在になりたいと思います。 そして自分なりの哲学を持ってみて下さい。
2023年7月7日
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