医療不信を抱える医療従事者達
- makoto12240817116
- 19 分前
- 読了時間: 2分
自分の歯の治療でお世話になっている歯科医院があります。
寄り添った説明と丁寧な治療のおかげで、ビビりな自分でも安心して通えています。信頼できる椎名先生に担当していただけることに、心から感謝しています。
医療従事者の中には、実は「医療不信」を抱えている人が少なくありません。
それは、医療の現実を誰よりも近くで見ているからです。
そういった現実を知っているからこそ、「本当に大丈夫なのか」と疑ってしまう。
その結果、自分自身の体の不調に対しても受診が遅れ、気づいた時には“予防”ではなく“治療”が必要な状態になってしまうことも少なくありません。
その中で改めて感じたのは、予防は「特別なもの」ではなく、もっと手前にあるべきものだということです。
だからこそ私は、予防の視点を持つセラピストの育成に取り組んでいます。
不調が出てから対応するのではなく、不調が出る前のサインに気づけること。
そして、その人の生活や背景まで含めて関わること。
それができるセラピストが増えれば、医療従事者自身も、もっと早い段階で自分の体と向き合えるようになるはずです。
医療不信をなくすことは簡単ではありません。
しかし、「この人なら任せられる」と思える存在に出会うことで、その不信は少しずつ変わっていきます。
今回の経験を通して、改めて“人”が医療の価値をつくるのだと実感しました。
これからも、目の前の不調だけでなく、その先の未来まで見据えて関わる。
そして、予防という選択肢を当たり前にしていく。
そんな取り組みを続けていきたいと思います。
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