「自分より自分の身体を分かってくれる人」でありたい
更新日:9月7日

医療従事者専門の予防的ケアで、私が一番大切にしていること。
それは、「今、楽になればいい」だけの施術をしないことです。
医療従事者の身体を診る以上、まず大前提にしているのは、施術による悪影響をできる限り起こさないこと。
強い刺激で一時的な変化を出すことよりも、身体全体を見ながら「この方が将来も健康でいるために、今何が必要なのか」を考えます。
だから、月1回のケアでも半年、1年と身体を見続けていくことを大切にしています。
長く関わる程、その方の身体の特徴、疲れ方、仕事による負担、調子を崩す前の小さな変化まで分かるようになります。
目指しているのは、
「自分より、自分の身体を分かってくれるセラピスト」
です。
極端に言えば、私は「人生の最後まで自分の身体で生活する」ところから逆算して、今のケアを考えています。
その場で痛みが取れることも、もちろん大切です。
でも、本当の意味での「良いケア」とは、今日の変化だけではなく、5年後、10年後の身体にもプラスになるものではないか。
医療従事者は、人の健康を守る仕事です。
だからこそ、ご自身の身体も大切にしてほしい。
身体を本気で大切にしたい医療従事者の方に、長く安心して身体を任せてもらえる存在でありたい。
一人ひとりの身体と人生に真摯に向き合いながら、これからもそのための予防的ケアを続けていきます。



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