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第11回 自律神経の乱れが心の余裕を奪っていく



「最近ずっと疲れてるんだよね」

「寝ても回復しない感じ?」

「それ。それにイライラも増えてる」

「それ、自律神経乱れてるやつだね」

「え、ただの疲れじゃないの?」

「簡単に言うと、ずっと仕事モードのまま」

「休めてないってこと?」

「そう。アクセル踏みっぱなし」

「そりゃしんどいわ…」

「しかも医療現場って常に緊張してるでしょ」

「確かに気が抜けない」

「その状態が続くと、眠れない、食欲落ちる、イライラ」

「全部当てはまる…」

「でも本人は“気のせい”で済ませがち」

「まさにそれ」

「それが一番危ない」

「え、なんで?」

「気づいた時には限界超えてるから」・・・


実際にデータでも同じ傾向が出ています

医療従事者の約6割が強いストレスを感じている 看護師の約半数が睡眠の質に問題あり 離職理由には「心身の不調」が常に上位!

課題はシンプルです。

自分で気づきにくい周りも気づきにくい、でも確実に削られている

だから必要なのは気づく仕組みと整える習慣

個人任せでは限界があります


次回は「話せないストレス」がどう離職につながるのかを解説します。

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